【簡単】内蔵SSDを外付けUSB仕様にしよう

内蔵SSDを外付けUSB仕様にしよう

Windows 7が出始めた頃に買ったパソコンがとうとう動かなくなってしまいました。

流用できる部品は

ドスパラ秋葉原店に壊れたパソコンを持ち込んで、流用できる部品がないか店員さんに聞いてみたのですが、 当時のインターフェイスと現在のものでは形状が違うらしく再利用できる部品はほとんどありませんでした。

少しぐらいは流用できる部品があると思っていたので随分がっかりしました。

1-サイズ

そんな中で唯一流用できた部品がこのSSD のディスクでした。
今となってはこなれた値段になっている256 GB の SSD ですが当時は結構高かったような気がします。

外付けSSD用のパーツを探してみると

これを外付けの SSD にすべくAmazonで色々と検索してみると丁度よいものがありました。

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部品全体は

2-組み立て前

部品はたったこれだけ、組み立ては至ってシンプル。
USB 3接続なので電源ケーブルが増える心配もありません。

組み立てると

ぴったりのサイズですね。

蓋もスライド式なので扱いが楽です。

USBケーブルを繋げれば早速外付けSSDの完成。
ひとつだけでしたが、うまく部品を流用できてプチ満足。
MacのTime Machine 用ディスクとして活躍しています。

hajizo

hajizo

では、また~

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